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20代の「キャリア」と「仕事」

未来の「働く」について考えるブログ

ビジネスの本質は、顧客を集めて「何か」を売って「リピート」してもらうこと|最初の訓練として「ブログ運営」は最適

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目次

こんにちは、勝木(@blankfein525)です。

 

1ヶ月くらい前に、仲良しの起業家とランチをしていたら、以下のような発言がありまして、非常に有益だったので、この場でシェアさせて頂きます。

ビジネスの本質は、顧客を集めて「何か」を売って「リピート」してもらうこと。その「何か」は商品でもサービスでもなんでも良い。

サラリーマンは、顧客を集めて「何か」を売るという経験が積みにくい

彼のように「新規事業」を常に考え続ける立場の人間は、こういったことを絶えず意識しながら日々過ごしていると思うんです。一方で、私自身を含む世の中の一般的なサラリーマンって、どうしても組織における細分化された一連の役割を担うのが主になってしまって、上記のようなビジネスの本質的な部分を忘れてしまいがちだと思うんですね。経営会議資料をつくったり、海外の先進事例を入念に調査したり、クライアントと打ち合わせをしたり、それはそれは「ビジネスっぽい」ことをしてはいるものの、その活動は企業経営を構成する要素のほんの一部分に過ぎず、言葉を選ばずに言えば、組織の「歯車」としての活動でしかないわけです。一方で、言うまでもなく、新しいビジネスを創り出すことが出来る革新的な人材の希少価値は鬼のように高くなっていて、あらゆる企業が喉から手が出るほど喉から手が出ているわけです。

金融業界は革新的な人材を必要としている

特に、やはり金融業界。数年前までは「銀行が潰れるわけがない」と言う意見が支配的でした。しかし、最近では、国内外の金融業界の偉い方々が、

  • 「既存の銀行は10年後存在していないかもしれない」
  • 「シリコンバレーが我々の競合だ」
  • 「銀行が銀行業だけやっていれば良い時代は終わった」

なんて事を仰るわけです。実際、ご存知のように、Amazon、Alibaba、Squareといったテクノロジー企業が、自社の持つ豊富な「顧客接点」を生かし、金融事業に進出していて、こうした異業種による金融事業への参入は既存の金融機関にとって相当な脅威になるという意見があります。後は、Facebookですね。ちょっと前に、Facebookが有力なFinTech企業「Transfer wise」を買収するのではという記事もありました(買収観測があっただけで、2016/12/12現在において、買収は成立していません)。Facebookも遅かれ早かれ金融事業に参入してくるのかもしれません。我が国でも、SoftbankやRecuitが「金融事業」に進出するというニュースもありましたし。あとは本命はGoogle。池田信夫さんも、ブロックチェーンレボリューションの書評の最後で、

アマゾンやグーグルがブロックチェーンを使って銀行業を営むことは技術的には可能であり、自動運転と同じぐらい明らかなNext Big Thingだ。しかしテレビ番組のネット配信すら拒む日本企業が、そこに参入できる可能性はない。

ということを仰ってました。

参考:次の革命:『ブロックチェーン・レボリューション』 – アゴラ

何について論じているのかワケがわからなくなってきましたが、というわけで、金融業界をたまたま例に出しましたが、要するに、金融業界を含むあらゆる業界において、デジタル化に伴うディスラプティブなシフトが今後ほぼ間違いなく起こるので、新しいビジネスを生み出すだすことができる既存の枠にとらわれない革新的な人材がますます必要とされる気がしています。ちょっと論理が雑な気もしますが、細かいことは気にせず、とりあえずはそういうことなんだと入念な理解に努めてください。

 

「顧客接点」の奪い合いが始まる

だいぶ話がずれましたが、何が言いたいかと言うと、金融ビジネスを含むすべての今後のビジネス活動は、「顧客接点」の奪い合いに本質があり、顧客を集めて「何か」を売ってリピートしてもらうという経験に基づいた「経営者的思考」がすべてのビジネスパーソンにとって、ますます必要不可欠なものになるというわけです。そんなこんなで、サラリーマンという働き方は数多くのメリットがあってめっちゃイイと思うけど、単なるサラリーマンであり続けるだけでは、今後の自身のビジネスパーソンとしての市場価値は長期的には上がらないかもということを言いたいわけです。じゃあ、そういう「経営者的思考」を身につけるにはどうしたら良いか。「マーケット感覚」を身に付けるにはどうしたら良いのか?起業する?それは悪くない選択肢でアリですが、明らかにリスクが高いので、「リスク選好的」な実力者に対してのみオススメできるソリューションです。じゃあ、「リスク回避的」で現時点における「戦闘能力」がそれほど高くない一般ピーポーはどうすれば良いか。そこで登場するのが「ブログ」です。ブログを始めましょう。

ブログで顧客を集めて「何か」を売ってリピートしてもらう経験を積もう

ブログ運営は「読者」という顧客を集めて「何か」を売ってリピートしてもらうという一連のビジネス活動に他なりません。非常に崇高な行為です。たとえば、私がブログで「ある書籍」をオススメして、その書籍が私のブログのアフィリエイトリンクから購入されれば、これは紛れもなく「書籍を売る」というビジネス上の活動を行ったことに他ならないのであります。これは本という「商品」を売った例ですが、最近は「BASE」というオススメなサービスが出てきていて、個人が自分オリジナルのネットショップをつくることができます。BASEは「モノ」のみならず自らの「スキル」も売ることもできるので、ブログからBASEに「誘導」してコンバージョンした場合、これは自らの「スキル」というサービスを売ったことを意味します。これは明らかに顧客を集めて「何か」を売った活動を意味します。ファンが付けば、そのファンは「リピート」してくれるかもしれません。

参考:BASE (ベイス) | ネットショップを無料で簡単に作成

 

ブログ運営はコンテンツマーケティングに通じる

単にブログを書くのもなかなか楽しいものですが、こういうビジネス的な視点を持ちつつ、ブログ運営を行ってコンバージョンの快感を味わうのも「ゲーム」っぽくてなかなか楽しいと思います。「たかがブログ」と思うかもしれませんが、こういったサイクルをしっかりと入念に回すことが出来るブロガーは、もはやブロガーとかそういう次元ではなく、コンテンツマーケティングの専門家と言っても言い過ぎではなく、あらゆる企業のデジタルマーケティング担当者として引っ張りだこになるでしょう。というわけで、頑張っていきましょう。私は土日は暇なので、ブログの相談もドシドシどうぞ。

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