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「機械翻訳」されやすい日本語を書く能力こそが最強のスキル

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こんにちは、勝木です。

 

非常に大袈裟なタイトルですが、本日は今後のビジネスの場でますます必要とされるであろう「機械翻訳」されやすい日本語を書くスキルの重要性について、独特で風変わりな持論を一方的に展開させて頂きます。

英語に訳しやすい日本語を書くスキルの重要性が著しく高まっている

翻訳文体。そう、翻訳した文章特有の直訳調の日本語です。翻訳書で顕著に見られるアレです。それを書くスキルが今後ますます求められるという話をします。なぜか。それは、グローバルな企業活動が当たり前になって、英語でのコミュニケーションが必要不可欠になった今、英語で海外拠点と文書を共有することの必要性がますます高まっているわけですが、最近のグーグル翻訳の精度の劇的な向上により、翻訳文体で書かれた日本語のビジネス文書は、グーグル翻訳に投げ込めば、一発でわりと綺麗な英語に翻訳されてアウトプットされるため、翻訳文体で日本語を書くと、一瞬で英語化されて海外拠点と情報共有できて、日々の業務の効率性が著しく向上すると思うからです。一文が非常に長くなってしまいましたが、要するに、そういうことです。

同時通訳者を介して英語を喋るべき場合も、英語に直しやすい構造的な文で喋るべき

実務の場においても、日本語を英語に直すというシチュエーションは少なからずありますですよね。たとえば、

  • 部内のKPI目標を海外拠点向けに英訳して添付ファイルにしてメールで送る
  • 日本で行ったプロジェクト事例を海外拠点が欲しがっていて、英語で送る必要がある

というような場合です。加えて、これは身内が話していた話ですが、国際的な会議の場で入念なスピーチを行う際に同時通訳を雇う場合、同時通訳が訳しやすいように、英語に直しやすい文体というか構造的な文でしゃべることを心掛ける必要があると言っていて、それは「ナルホドだな」と思いました。具体的にパッと例を挙げるならば、

  • 幸いなことに、
  • 面白いことに、
  • 私にとって印象的だったことは、

みたいな感じで、英語っぽい感じの結論を前に出す感じの構造の日本語を話すとわりと同時通訳者も訳しやすいし、通訳を介しても、意思疎通が上手くいきやすいと話していました。

 

最後に

というわけで、これから重要なスキルは色々あると思いますが、そのうちの一つとして、英語に翻訳されやすい日本語を書くスキルがあるという持論を述べさせて頂きました。まあ、もしかしたら、グーグル翻訳の精度がより一層向上すれば、そんなことを意識する必要すらなくなるかもしれませんが、とはいえ、英語に翻訳しやすい日本語を扱うということは、論理構造の明確な文章を書くということに繋がりますし、読み手に誤解を与えないローコストなコミュニケーションの技法にも繋がる気がしているのです。というわけで、ある程度納得された方は、ちょこちょことこのあたりについて心掛けていけば良いことがあるかもしれません。というわけで、今日はこのへんで。